約 1,932,506 件
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/395.html
ゲーム内紹介 エド・フェニックスのマネージャーにして占い師。『破滅の光』の意思に支配され世界の破滅を目論んだ。決闘において予知すら超えた運命力を発揮し『アルカナフォース』モンスターの効果を意のままに操る。十代との決闘に敗れたことで『破滅の光』からは解放されたはずなのだが...... 獲得条件 デュエルワールド(GX)のステージ6で開放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。2019/9/24より発生するようになった。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 白のゲート・キー×50 光属性のカードを5枚集める SR宝玉×3 「万丈目準」を使って「斎王琢磨」との1デュエル内で「アームド・ドラゴン LV7」を1回召喚する ゴールド×8,000 「ティラノ剣山」を使って「斎王琢磨」との1デュエル内で「究極恐獣」を1回召喚する ゴールド×8,000 「エド・フェニックス」を使って「斎王琢磨」との1デュエル内で「D-HERO Bloo-D」を1回召喚する ゴールド×8,000 「遊城十代」を使って「斎王琢磨」のレベル30とのデュエルで「E・HERO ネオス」の攻撃による戦闘ダメージで相手のLPを0にして勝利する ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 《アルカナフォースEX‐THE LIGHT RULER》 1枚 シャイン加工 《月の女神 エルザェム》 3枚 《ジャジメント・ザ・ハンド》 2枚 《死神のドクロイゾ》 3枚 《未熟な悪魔》 3枚 《運命のろうそく》 3枚 《ハッピー・ラヴァー》 3枚 《カップ・オブ・エース》 2枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.2 ジェム×10 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《逆転する運命》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 〔逆転する運命〕 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《逆転する運命》 Lv.7 《アルカナフォースⅣ‐THE EMPEROR》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×25 Lv.33 《アルカナフォースⅣ‐THE EMPEROR》 Lv.10 《光の結界》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 《アルカナフォースⅣ‐THE EMPEROR》 Lv.35 《アルカナフォースⅦ‐THE CHARIOT》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 UR宝玉×1 Lv.13 〔ドローセンス:光〕 Lv.37 ジェム×200 Lv.14 《アルカナコール》 Lv.38 《光の結界》 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 ジェム×250 Lv.16 《逆転する運命》 Lv.40 《アルカナフォースⅦ‐THE CHARIOT》 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 デッキ枠 Lv.18 《アルカナコール》 Lv.42 ジェム×100 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 ジェム×200 Lv.20 〔光の結界〕 Lv.44 ジェム×250 Lv.21 《光の結界》 Lv.45 《デビル・コメディアン》 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《アルカナフォースⅦ‐THE CHARIOT》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《アルカナコール》 ― ― 取得スキル 〔アルカナチェンジ〕 〔LP増強α〕 〔LP増強β〕 〔逆転する運命〕 〔絶対運命力!〕 〔当然 正位置!〕 〔3本の光の柱〕 〔ドローセンス:ハイレベル〕 〔ドローセンス:光〕 〔ドローセンス:魔法・罠〕 〔バランス〕 〔光の結界〕 〔ヘビースターター〕 〔リスタート〕 使用時ムービー付きカード 《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER》「運命の怒りは頂点を極めた!愚かな虫けらに鉄槌を下すためここに降臨する!」「3本の光の柱を生贄に 出でよ!23番目の究極のアルカナ!アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER!!」「運命にひれ伏せ!泣いて許しを請うがいい!THE LIGHT RULERの攻撃!ジ・エンド・オブ・レイ!」 使用時カットイン付きカード 《アルカナフォースEX-THE DARK RULER》「運命を司る力!その目に焼き付けるがいい!!アルカナフォースEX-THE DARK RULER!!」「THE DARK RULER 正位置の効果!」「THE DARK RULER 逆位置の効果!カタストロフィー・ディストラクト!」「運命に抗う力など微塵も残されていないのだ!THE DARK RULERの攻撃!!」 《アルカナフォースXXI-THE WORLD》「ハハハ……このカードによってお前の運命は閉ざされる!大アルカナのラストナンバー! アルカナフォースXXI-THE WORLD!」「この私に!THE WORLDに!哀れにも踏みつぶされる存在 それがお前だ!THE WORLDの攻撃!オーバー・カタストロフ!」「君の世界は閉ざされた…再び私の世界へ!」 《アルカナフォースXIV-TEMPERANCE》「アルカナフォースXIV-TEMPERANCEを召喚!」「食らわねぇぇぇ! TEMPERANCEを墓地へ送り戦闘ダメージを1度だけ0にする!」 使用時ボイス付きカード 全アルカナフォース共通「アルカナフォースと名のつくカードはカードの向きが正位置か逆位置かによって効果が変わる」「予知しよう……カードは正位置で止まる!」「私は見透している このカードは正位置で止まる!」「我が意に添わぬはずがない!正位置!」「運命に狂いはない!正位置の効果を得る!」「だぁから~言っただろう!正位置の効果を得ると!」「当然!正位置だっ!」「何っ!?逆位置だと!」「我が運命に乱れが生じたというのか!」 《アルカナフォース0-THE FOOL》 《アルカナフォースI-THE MAGICIAN》「アルカナフォースI-THE MAGICIANを召喚!」「THE MAGICIANの攻撃!アルカナ・マジック!」 《アルカナフォースII-THE HIGH PRIESTESS》 《アルカナフォースⅢ-THE EMPRESS》「アルカナフォースⅢ-THE EMPRESSを召喚!」「THE EMPRESSの攻撃!EMPRESSブレッシング!」 《アルカナフォースⅣ-THE EMPEROR》「アルカナフォースⅣ-THE EMPERORを召喚!」「THE EMPERORで攻撃!」 《アルカナフォースV-THE HIEROPHANT》 《アルカナフォースⅥ-THE LOVERS》「アルカナフォースⅥ-THE LOVERSを召喚!」「THE LOVERS 正位置の効果!」 《アルカナフォースⅦ-THE CHARIOT》「アルカナフォースⅦ-THE CHARIOTを召喚!」「THE CHARIOTで攻撃!フィーラー・キャノン!」 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《アルカナフォースIX-HERMIT》 《アルカナフォースX-WHEEL OF FORTUNE》 《アルカナフォースXI-JUSTICE》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》「アルカナフォースXII-THE HANGED MANを召喚!」「THE HANGED MANの効果発動!」「THE HANGED MAN 正位置の効果!」「THE HANGED MAN 逆位置の効果!」 《アルカナフォースXIII-DEATH》 《アルカナフォースXV-THE DEVIL》 《アルカナフォースXVI-THE TOWER》 《アルカナフォースXVII-STAR》 《アルカナフォースXVIII-THE MOON》「アルカナフォースXVIII-THE MOONを召喚!」 《アルカナフォースXIX-THE SUN》 《アルカナフォースXX-JUDGEMENT》 《光の結界》「フィールド魔法 光の結界!」「光の結界は運命というルーレットにより異なる効果を発動する!」「光の結界がある限り運命が変わることはなぁぁい!」「だが次のターンには光の結界は復活するだろう!」 《スート・オブ・ソード X》「スート・オブ・ソード X!」 《カップ・オブ・エース》「カップ・オブ・エース発動!」「正位置!」「逆位置か…」「私からの贈り物だよ…カードを2枚ドローするがいい」 《逆転する運命》「罠カード 逆転する運命を発動!アルカナフォースと名のついたカードの正位置と逆位置を入れ替える!」 《アルカナコール》 《ザ・スピリチアル・ロード》「ザ・スピリチアル・ロード発動!」 《ザ・マテリアル・ロード》「ザ・マテリアル・ロード発動!」 《ザ・ヘブンズ・ロード》「ザ・ヘブンズ・ロード発動!」 《リビングデッドの呼び声》 《死者転生》 《白のヴェール》 関連ページ レジェンドデュエリスト/斎王琢磨
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/883.html
遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション 項目数:24 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆(経験者なら-1) 配信日:2020年3月24日 価格:¥3,300 (税込) 内容がほとんど海外で出た前作「Yu-Gi-Oh! Legacy of the Duelist」と同じ 実質追加要素を入れた同タイトルと言える デュエルスタンバイ! 遊戯王デュエルモンスターズのストーリーモードをクリアする 50 ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ! 遊戯王デュエルモンスターズGXのストーリーモードをクリアする 50 ライディングデュエル アクセラレーション! 遊戯王5D'Sのストーリーモードをクリアする 50 かっとビングだぜ オレ! 遊戯王ZEXALのストーリーモードをクリアする 50 リリース アドバンス召喚を行う 25 融合 融合召喚を行う 25 オーバーレイネットワーク エクシーズ召喚を行う 25 チューニング シンクロ召喚を行う 25 揺れるペンデュラム ペンデュラム召喚を行う 25 YU-JYOデュエル ランキングなしのマルチプレイマッチ(デュエル)に勝利する 25 プロデュエリスト ランキングありのマルチプレイマッチ(デュエル)に勝利する 50 収容所デュエル BATTLE PACKマッチ(デュエル)に勝利する 25 デュエリスト・アドベント キャラをすべてアンロックする 75 マスター・デュエリスト すべてのチャレンジモードで勝利する 50 猛突するモンスター 攻撃モンスターで20万の戦闘ダメージを与える 50 火あぶりの刑 100万ポイントの効果ダメージを与える 50 立ちはだかる強敵 守備モンスターで50万ポイントの戦闘ダメージを与える 50 連鎖爆撃 100回チェーンする 50 カード博士 初めてのデッキを作成する 25 カード・プロフェッサー デッキを5つ作成する 25 魔神火炎砲エグゾード・フレイム 手札にエクゾディアカードすべてを揃えてデュエルに勝利する 75 お楽しみはこれからだ! 遊戯王ARC-Vのストーリーモードをクリアする 50 Into the VRAINS 遊戯王VRAINSのストーリーモードをクリアする 50 Storm Access リンク召喚を行った 25 ■全般■ 前作のページを活用すれば分かりやすい Yu-Gi-Oh! Legacy of the Duelist 火あぶりの刑 100万ダメージとあるが、解除に必要なのは10万ダメージ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32156.html
登録日:2015/05/08 Fri 12 17 34 更新日:2024/08/29 Thu 12 00 19NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 デッキタイプ デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 安い 強い 戦略 戦術 打たれ弱い 早い 貴様のデュエマは周回遅れだ! 赤城山バサラ 速攻 ここではデュエル・マスターズにおけるビートダウン戦略としての「速攻」を述べる。 概要単色 二色 歴史黎明期 不死鳥編期〜覚醒編期 エピソードシリーズ期 ドラゴン・サーガ〜革命ファイナル期 新章デュエル・マスターズ~王来篇 王来MAX~ デュエマプレイス 原作での使用者 概要 デュエル・マスターズにおけるデッキタイプ及びビートダウン戦略の一つで、 「低コストハイパフォーマンス」のクリーチャーを使い、3〜6ターン以内に決着をつけるもの。 他のゲームで言う「ウィニー」に近いが、こちらはウィニーだけではなく必要とあればファッティも採用することは辞さない。 また、ウィニーを活かしきるために変に除去呪文を搭載したりはしない。やられるときは潔く死ぬデッキタイプである。 また1〜2ターン目から動けるようにするため、デッキカラーは1〜2色でまとめる。 普通のゲームならそれはそうか、って思うかもしれないがデュエマである。 「多色カードの特性上、3〜5色での構築はザラ」のデュエマである。 そのため速さのみを重視し、それ以外は全部無視。一応ミラーマッチ対策に重いトリガー除去こそあれ、 それは手札に来たら迷うことなくマナゾーン行きである。 しかしあくまでそれは最終手段。速攻におけるマナチャージは事実上 手札を1枚減らす行為 であるため、本来は手札から無駄なマナチャージをする事すら恥と思うべきである。 この戦略をとるメリットとして、 自分からカードを使い切るためハンデスデッキに強い(ただし《特攻人形ジェニー》などの軽量ハンデスは辛い) マナをあまり使わないためランデスデッキに強い そもそもコントロールされる前に殴り切るためコントロールデッキに強い 同じビートでも中速相手ならダメージレースで有利に立てる コンボデッキにも強い 大抵の場合相手が本格的に動く前に勝負に持ち込めるため、相手の戦略に左右されにくい と、速さ故の利点も多い。反面、相手にちょっとでも粘られると一気に窮地に。 6ターン以内に決着を付けられなかった場合、十中八九負ける。 あと速攻デッキの強みは構築費用か。とにかく大体がウィニーなので安い。安い。実際安い。 黒緑が好まれた理由がだいたい値段だったりするくらいで。 ただ、カジュアルプレイではコンボデッキと同じ程度に敬遠されがちなデッキタイプでもある。 すぐゲームが終わってしまうこと、戦術的にゴリ押しでしかないことが理由だろう。 以下の歴史では、初期こそ「戦法が前のめりなビートダウン」だったが、時代を経ていくにつれて 速度重視になっていく速攻デッキの変遷がわかる。 単色 黎明期から青単や黒単、赤単が活躍した。 ただし黒単は優秀なパーツに恵まれずその後の環境で一度撤退しており、今はファンデッキとしてほそぼそと生き残る状況。 緑単はギフト系の亜種として生み出されたものの他、純然たるマナ進化デッキや種族デッキとして生まれている。 白単はMTGと違ってまるで全然環境から程遠い存在だったのだが…(後述)。 二色 その時時で強いカラーを選ぶことが多い。 一時期注目された赤白や青単がSAを取り込んだ青赤、黎明期から登場している赤黒などがある。 エピソードシリーズ環境からは黒緑が大会においてトップメタを占め続けている。 歴史 ※下記では同じデッキタイプに複数のデッキ名が使われていることを注意(後世の目からみてデッキタイプ名が変わることもある)。また特に断りなく色名だけでデッキタイプが表記される場合、それは直前のその色のデッキをさす。また速攻でないデッキタイプと混同しないために、速攻を太字にしている。 黎明期 基本セット環境下ではファッティが弱かったことから、速攻が幅を聞かせていた。 このころ強かったのは、2マナ3ドローの《アストラル・リーフ》を擁する【第1世代青単】(【リーフ青単】)。 この頃の速攻はリーフや《ストリーミング・シェイパー》で まともに使い切れないほど手札が有り余っていた ため、毎ターンのマナチャージから大型クリーチャーをフィニッシャーとする事も十分可能だった。 そのため現在では到底速攻に入るとは思えない重量級進化の《クリスタル・ランサー》が活躍したのは、 実はこの頃の速攻戦略においてである。 火文明は漫画やアニメでさんざんフィーチャーされるため、子供には人気はあったものの、活躍したのは【赤単ヴァルボーグ】程度である。 ただし黎明期に出ていたGBAのゲームではリーフ&ヴァルボーグが中々厄介な速攻デッキとして登場していた。 結局リーフかよ! とか言わない。 その後青がばんばん強化されるとそれに伴って【青単】の使用率が上昇。また《アクアン》の存在で【青黒】も徐々に登場し始めた。 闘魂編では青が弱くデザインされたが、リーフは現環境でさえ通用するカードであることからなんの問題もなかった。 …のだが、そのリーフは殿堂入りルールの制定で公式大会ではフェードアウトしていくことになる。 ただし今では考えられないことだが、当時はカジュアルプレイでは殿堂レギュレーションが無視されることが多く(*1)、 非公式戦ではまだまだリーフの猛威は続くことになる。 スピードアタッカーがDM-05から登場し始めたため、【赤単】【赤黒】がフィーチャーされたが、その過程で種族を問う進化クリーチャーが逆に事故要因になりつつあり 《機神装甲ヴァルボーグ》の採用率が低下した(つまり【純正赤単】のほうが【赤単ヴァルボーグ】より後に流行した)。 聖拳編では《パシフィック・チャンピオン》の登場から、【第2世代青単】(【パシフィック青単】)が誕生、 またこの時赤のSAを取り込んで、そのパシフィック青単の派生である【青赤】(【準青単】)が誕生する。 この他、《血風神官フンヌー》の登場から大会で決勝卓に登った【赤白】(【大日向速攻】(*2))も注目された。また【青黒】もメルニアなどで地味に強化されている。 他にもここで初登場した多色のおかげで【赤緑】(【ステロイド】)も生まれたが、次第にステロイドは重量級を出すような構築にシフトし、やがてあの「第一次ボルバルマスターズ」に続く。 転生編期になると赤の優秀なウィニーも増え始め、特に単色フィーチャーサイクルのおかげで【赤単】【黒単】が隆盛する。 【赤単】は当時の大会でボルバルを破り優勝、以後プレイヤーの間ではピーキーだが常に可能性のあるデッキタイプとしてDS環境においてまで注目を一定数集めることになる。 しかし【黒単】はややアドバンテージを取りづらくなっていったことから、次第に青を少し混色した【準黒単】(【ザマルビート】)が増える。 また《フェアリー・ギフト》が登場したことで【緑単】(【ギフトメイフライ】)も隆盛。 不死鳥編期〜覚醒編期 不死鳥編期では新規があまり人気を集めなかったため、これまでの速攻デッキは相変わらず使われ続け、大型が減った環境を謳歌していた。 というより、速攻の他の選択肢がサファイアと除去コンしかない時代である。 そしてサファイアの一発プレミアム殿堂やライブラリアウトパーツ規制が相次いだことで、目下の敵が除去コンしかなくなったため 速攻はどんどん勢力を強めていった。 極神編期は多色、それも3色以上のカードをフィーチャーしていたこともあり、前の環境で新規パーツを得られていないこともあってか(大概の旧デッキがそうだったのだが) 速攻の足が少しずつ落ちていった(まあ、それでもかなり活躍はしていたのだが)。そんななかでも【パシフィック青単】【準青単】は一定の地位を築いていたがあえなく殿堂入り。 変わって【第3世代青単】(【マルコ青単】)が登場したが、シータカラーで組まれる【マルコビート】に速度では勝ててもカードプールでは負けていた。 戦国編では《ブレードグレンオー・マックス》と《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》の登場で【赤単】【緑単】が強化されたが当たり前の話というか、 【赤緑】が最も強化された。コントロールデッキが全体的に隆盛したことで、相対的に不利になりつつあったが、この頃のメタゲームは異様に複雑で、 ファンデッキでも的確にメタを読んで公式大会入賞もあり得るようになっていたため、カードの選択の余地が少ない速攻は【赤緑】以外は若干不遇でもあった。 …といっても、この戦国編はぶっちゃけ本当に多種多様な環境なので、メタ考察と運次第で速攻でも勝つことも難しくはなかったりする。 神化編は最も速攻で語るべきシリーズだろう。 このころは新種族オリジンと、多種多様な新進化が登場したことで、速攻が一気に隆盛する。 【青赤オリジン速攻】(【青赤カゲキリ速攻】・【カゲキリビート】)や【赤白】が流行したほか、 墓地進化の登場から【黒緑墓地進化速攻】(【6パン】)が登場。以後、DSまで突っ走るほど活躍することになるあの【黒緑】である。 また【青単サイバー】も流行したが、要となる《パラダイス・アロマ》が殿堂入りして弱体化する。 覚醒編は逆に速攻自体は新規パーツをそこまで手に入れていたわけではないが、個々のカードは優秀であるため、【赤単】に《斬込隊長マサト》が投入されたり、 《アクア・メルゲ》の登場で【青黒メルゲ墓地進化速攻】が誕生したりした(*3)。 一方、覚醒編後期には《ダンディ・ナスオ》が殿堂入りしたため【黒緑】は弱体化…したのだが? エピソードシリーズ期 エピソード1では《無頼勇騎タイガ》《ジオ・ナスオ》の登場で【赤緑】【黒緑】が強化されたものの、中速3色の【青赤黒ビートダウン】(【シータラムダビート】)の登場から 低コストデッキとしてのデッキはそちらが人気を集めていた。また旧カードの文明を入れ替えた《闇戦士ザビ・クロー》《斬斬人形コダマンマ》の登場から、 【黒単】【準黒単】【黒緑】【赤黒】【赤単】が流行。特に【赤黒】と【赤単】はコダマンマから《デュアルショック・ドラゴン》を投げつける【マンマショック】として流行した。 エピソード2では大型をフィーチャーしたことから大型のコントロールやターボが流行するが、 【赤黒】【黒緑】などが環境に登るほか、サイバー強化で【青単サイバー】が《パラダイス・アロマ》《アストラル・リーフ》と共に帰ってきた。 …いやアロマとリーフは帰ってこなくていいから…。 【緑単】もそれまでの《ホップステップ・バッタン》の【緑単】における上位互換と言える《寝ボケまなこのたぬ吉さん》が登場して少し強化されつつあった他、 《鬼切丸》の登場で【赤単】【赤黒】が更に流行する。他にもハンターシナジーを活かした【ハンター速攻】も活躍を見せた。 エピソード3では一撃奪取サイクルのおかげで、【赤青】(【ガネージャビート】)や各種単色速攻を強化、 そのうち《一撃奪取 アクロアイト》と、新規進化クリーチャーである《サイレンス トパーズ》、そしてトパーズの進化元になる イニシエートがエピソード2から強化され続けたことから、【白単】(【白単イニシエート】)が登場する。 これまで誰もが「白は単色速攻は無理」と言い続けていたが、ここに来て白も単色で速攻を組めるようになった。 いちどデッキタイプができると、様々な旧来の優秀なウィニーがが発掘され、白に足りないのはエンジンだけだったということがわかったのである。 また《漆黒の猛虎 チェイサー》の登場から、【赤黒】は更に強化された。 ただし、格安のデッキタイプとしては【バニラビート】というライバルも登場していることから、速攻ばかりがPauper的存在として注目されたわけではない。 ドラゴン・サーガ〜革命ファイナル期 ドラゴン・サーガでは単色フィーチャーにより、単色パーツが大量に増大。特に3コスト以下ウィニーをフィーチャーした光文明は【白単】に《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》というパーツを呼びこむことに成功した。 各文明が単色であることが一種メリットになり、単色速攻が上昇した。 他方、カード指定除去の裁定とそれに伴う軽量除去を自分に撃つ「退化」によって、【青黒墓地退化】も登場する。 また、【黒緑】は革命編開始前後までなんだかんだ環境に残っていた。 革命では文明進化や侵略の登場に拠って、【白単】【黒単】のほか、 【赤単ヴァルボーグ】のパーツをリファインしたようなタイプの新型が《音速 ガトリング》の存在で注目を浴びた。 他にはDSから【青単リキッド・ピープル】が度々評価はされていたが、メタに食い込むまでには行かなかった。 全体的に侵略者が速攻戦略を好んでいるようで。【赤単レッドゾーン】も環境に登った。 革命ファイナルに突入すると、当初《蒼き団長 ドギラゴン剣》を用いた【ドギラゴン剣3キル速攻】が登場するも、 「そもそもドギバスは速攻に無理に寄せなくてももっと安定して勝てるだろ」という評価で落ち着いてくるようになる。 新章デュエル・マスターズ~王来篇 ここに来て速攻の歴史を大きく変える出来事が発生。新主人公「切札ジョー」がこれまでの火中心のデッキから新種族「ジョーカーズ」を使用することに。代わって登場した火文明デッキの使い手「ボルツ」、そして彼の使用デッキ「ビートジョッキー」のテーマは「超速攻」!これによってここから長らく速攻といえば【赤単】のイメージが定着することになる。 新章DMでは【赤単ビートジョッキー】が登場。 これまでの速攻では息切れした瞬間死ぬ、ということが多かったが、ビートジョッキーは高コストクリーチャーをデメリットと引き換えにコストを下げて出せるため、 アグロが決まらなくなったらミッドレンジに切り替えるなどの柔軟な戦法が取れるようになった。 双極篇では最強の速攻カード《"轟轟轟"ブランド》を手に入れ【赤単ビートジョッキー】改め【赤単轟轟轟】はさらに強化。《ヘブンズ・フォース》を活用してウィニーの横並びに長ける【赤白轟轟轟】も成立した。 超天篇においては《BAKUOOON・ミッツァイル》を代表とするGR召喚ギミックによって環境が激変。 速攻デッキではお馴染み【赤単】基盤の【赤単ミッツァイル】やジョーカーズ基盤で《本日のラッキーナンバー!》で反撃を封じながら3キルしてくる【赤青ミッツァイル】が猛威を振るった。 環境終盤には、僅か2ターン目に場を離れないワールドブレイカーが横に打点を添えながら攻撃してくる【ギャスカ零龍】も登場した。 王来篇では《我我我ガイアール・ブランド》で【赤単我我我】が超強化。《"轟轟轟"》の調整版《"逆悪襲"ブランド》を主軸に据えた【赤緑逆悪襲】も結果を残した。 王来MAX~ 王来篇で既に登場していた《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》だったが、王来MAXで《ヘルコプ太の心絵》を始めとする優秀なタマシードを獲得したことでワンショットコンボデッキ【赤緑アポロ】が成立。攻撃時に効果でシールドを全ブレイクする効果上有効トリガーが限られるのが長所。 アビス・レボリューション後期には《芸魔隠狐 カラクリバーシ》と《芸魔王将 カクメイジン》の成長チェンジを軸にした【青赤マジック】が環境トップとして君臨。《単騎連射 マグナム》や《ラッキーナンバー》、《同期の妖精》を絡めてトリガーケアしながらの最速3キル、かつリソース補充能力に優れロングゲームにも強く出れる歴代屈指の速攻デッキといえる。 近年のデュエマにおいては度重なる高速化でもはや最速3ターンキルを行えるデッキすら珍しくはなくなっており、速攻とそれ以外のデッキを区別するのも難しくなっている。 デュエマプレイス DMPP-01におなじみ【赤単ヴァルボーグ】 DMPP-04から早期にW・ブレイカーを複数並べられる【ウェーブストライカー】(*4) DMPP-06にてG・ゼロを得たクリスタル・ツヴァイランサーを切り札にした【リキッド・ピープル】 【赤白速攻】【黒緑速攻】も確立されている。 原作での使用者 原作版デュエル・マスターズでは勝舞時代から使用者の多いデッキではあるが、「派手な大型クリーチャーが出せない分、ストーリー的にも 販促的にも魅せ辛い」ためか余りスポットの当たらないデッキタイプであった。 (切札勝太は自分のデッキを「速攻」と言い張っているが、その割には大型クリーチャーの割合が大きい。速攻ではなく先制攻撃という意味の方がしっくりくる。) 「何もされなければ5ターン程度で勝てる怒涛の攻め」はよく行われるが、大抵速攻メタで一気に足止めを食らいそれを打破するための大型戦に移行するパターンが多い。 むしろ「相手の速攻行為をいかにして妨害するか」で見せ場を作っている傾向が強く、トップクラスの かませ戦術 として扱われている節すらある。 例:ヴァルボーグ速攻でガンガン攻める→手札を失って攻め切れず足止めを食う 例:ドラゴノイドでガンガン攻める→地獄万力で全滅 例:飛行男やタイラント・ワームでガンガン攻める→ジル・ワーカのタップを引き金に全滅食らう 例:スノーフェアリーでガンガン攻める→崩壊と灼熱の牙で返り討ち 例:ナスオデスマーチでガンガン攻める→ノーブル・エンフォーサーで足止め 例:ザ・ゼットレッドゾーンZでシールド半壊→魔狼月下城の咆哮が無ければ即死だった…… しかし「デュエル・マスターズVSR」にて、「3ターンで相手を倒す「超速攻戦略」使い」赤城山バサラが登場。 メインとなるライバルが速攻使いという、10年を超えるデュエマの歴史上ありそうでなかった展開となった。 なお、初デュエマを披露した第3話からルシファーに負けるまで1ターン目から最終ターンまでダイジェスト無しの対決が見られた。 途中で長い[[説明台詞]]を入れて尺を稼いでいたため、やっぱり速攻デッキをアニメでやるのは難しいらしい 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タメになる項目だった、次はビートダウンの項目を見てみたいね -- 名無しさん (2015-05-08 13 07 45) 黒単はスーサイドウィニーが後半に生かしやすくなってるからなあ。新弾では夢幻騎士団が盛り返してくれそう -- 名無しさん (2015-05-08 13 27 22) コロコロの漫画で勝舞が使ってたから、自分の中でデュエマを代表する戦法のひとつだと思ってる -- 名無しさん (2015-05-08 14 03 31) ↑確かあいつ途中からドラゴンデッキにシフトしてなかったか -- 名無しさん (2015-05-08 15 50 56) ↑速攻使ってたのなんて一番最初のヴァルボーグビートだけだな -- 名無しさん (2015-05-08 16 01 47) FE -- 名無しさん (2015-05-08 16 23 03) 厳密にはMTGのポータル三国志だが、速攻の三国も印象深い -- 名無しさん (2015-05-08 16 25 09) FEでマリエルエンフォーサー相手に速攻獣とドラゴンを並べてたらしい勝舞。しかもロック解除に大地と墳墓まで使う。デッキの3分の1が速攻ということか? -- 名無しさん (2015-05-08 16 29 00) K(キルミー)は3マナ以下のカードで構成されたスノーフェアリーデッキを使用してたな。 -- 名無しさん (2015-05-08 16 56 19) デュエマで速攻といえば手札失ってだべだべにダメ出しされる勝舞が…… -- 名無しさん (2015-05-08 21 20 17) 勝つ時はつまらんくらいあっさり勝つから敬遠されるのも分かるが、速攻同士の対戦だとスピーディな殴り合いになってなかなか楽しい -- 名無しさん (2015-05-09 12 49 25) ガチ!の大虎も一番最初は黒緑速攻にBロマ入れたデッキだったな -- 名無しさん (2015-05-09 18 33 14) 革命ファイナルでは新たにドギ剣も速攻のメタ入り。正直、ゆったりとした展開の遅いゲームが好きなんだがなぁ……。 -- 名無しさん (2016-10-28 01 25 41) 団長を速攻と呼ぶのはボルバルデッキを速攻と呼ぶみたいでもにょる… -- 名無しさん (2016-10-29 12 04 58) デュエマに限らずTCGでの速攻デッキは敬遠されがち。何故なら駆け引きもクソもないやりたい事押し付けるだけのゲー厶になるから -- 名無しさん (2017-02-17 14 52 25) マジックの速攻はどんな感じなのでしょうか? -- 名無しさん (2017-10-13 03 20 53) ↑2 ???「速攻できないように先行1ターン目から制圧してしまえばいい」 -- 名無しさん (2018-05-28 21 13 10) 革命編あたりからウィニーを並べるんじゃなくて専用のファッティを早期に出して押し切るタイプにシフトしてるんだよねこのデッキ -- 名無しさん (2020-11-21 20 31 04) デュエプレでの速攻は天門・ボルコンみたいなコントロールが幅効かせてるのもあってか相手がサンドバッグになるか自分の場が空になるかの塩試合ばかりになるのがな…。ただ速攻同士での殴り合いは本当に熱い。 -- 名無しさん (2021-01-30 21 55 17) レッド↑ゾォーン↓!デッキの主軸。潤滑油のトップギアに、下級展開のキーであるザボンバで出しまくり、侵略で押し切る。 -- 名無しさん (2022-10-28 08 11 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/628.html
katさんが管理してるCGIでのみ手に入る勲章である このwikiを管理しているENTERが所属する会、デュエル・マスターズ推進の会の会長である証 現在この勲章を持ってるのは一代目会長の推進の会会長と二代目のENTERだけである
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9218.html
陽月の竜レジェンド・アーク VR 光/水/火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/メカ・デル・ソル/サイバー・ムーン 12500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーは攻撃またはブロックされない。 ■自分の他の光、水、または火のクリーチャーのパワーは+4000される。 ■W・ブレイカー ■相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい。) 作者:テーメノン フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoparo/pages/38.html
「遊戯ク~ン!そのデッキ、ちょっと貸してくれないかなぁ?」 「あ、ああ・・・構わないが、こなたさんはデュエルモンスターズが出来るのか?」 「モチ!・・・まあ、かじった程度なんだけどね~」 「俺のデッキは扱いが難しいぜ、大丈夫か?」 「まあ遊戯クンのデュエルは沢山見たからね、何とかなるんじゃないかな~?」 (俺のデュエルを?どう言う事だ・・・?) 「お~い、そこ行く社長サン!この私と一勝負しちゃくれんかね!」 「フン、誰かと思えば収縮女子高生か、この海馬瀬人の相手が務まるのか?」 「こなたさんをあまく見ないほうがいいぜ、海馬?」 「ふぅん、何だか分からんがよかろう、化物相手ばかりで腕がなまっていたところだ、 肩慣らしにデュエルしてやろう、有り難く思え」 「はは~っ、宜しくお願いします社長~っ!」 「お互いのLPは4000、その他は従来通りだ」 「行くぞ小娘!」「行きますぞ無重力マントマン!」 『デュエル!』 (・・・こなたさん、ビミョーに怒ってるな・・・)
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/205.html
No201水攻め CP50継続魔法自分のターン開始毎に自分の場の守備表示ユニットのDP1200につき相手のMP-25 仕様 ターン開始時、音楽の公爵ムルムルと化身ヴァーマナ以外のユニット能力発動後、継続魔法の効果適用前のDPで水攻めの効果が適用される。 水攻めを複数出している場合、効果は重複する。 解説・考察 自分の場の守備表示ユニットがいる場合、DPに比例して相手のMPを削る継続魔法。 守備表示ユニットのDPが合計4800でMP-100できるようになり、次ターンへのMP持ち越しを封じれる。 使用頻度の高いユニットの筆頭に上がるのはガマゴン。 壁として残しやすい上に、時の砂でMP削りと増殖を同時にするコンボもある。 DPで選ぶなら魔獣ベヒーモスも候補に入るが、デュエルが長引きやすいのでLPダメージがバカにならない。 このカードを使ったMP削りを行う場合、問題となるのは攻撃面。 兵糧攻めなら水攻めと同じ条件でLPダメージを与えられる。 防御攻撃の極意を使用すれば、守備表示ユニットで攻撃できる。 どちらにしても魔法置き場を圧迫するので、設置する魔法は吟味しよう。
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/349.html
適 ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け 祝福のピアス 22 赤 レジェンド03 200,000 60,000 11,425 48,575 覇王の剣(覇者の剣) 22 赤 レジェンド03 55,000 16,500 6,000 10,500 大地のころも 23 黄 レジェンド03 68,000 20,400 1,215 19,185 クリスタルメイル 24 白 レジェンド03 75,000 22,500 22,869 -369 王者の獣 25 緑 レジェンド03 - 28,000 15,623 12,377 アルテミスの弓 26 白 レジェンド03 60,000 18,000 31,576 -13,576 ロンギルスの槍 27 赤 レジェンド03 75,000 22,500 40,550 -18,050 古龍の指輪 28 白 レジェンド03 - 140,000 13,971 126,029 ウォーターピアス 29 青 レジェンド03 - 60,000 201,550 -141,550 神獣ローブ材 30 緑 レジェンド03 - 500 17,173 -16,673 02←→04 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1335.html
【作品名】デュエル・マスターズ クロスショック OP 【曲名】My Only Dream 【歌手】Honey L Days 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/753.html
詰めデュエル2(DW02):守護者スフィンクス(DW02):太陽の世界 トパーズ・タイガーを召喚し、チェーンして激流葬を発動、トパーズ・タイガーの効果を発動する 宝玉の恵みを発動し、サファイア・ペガサスを2体置く 宝玉の導きを発動し、ルビー・カーバンクルを攻撃表示で特殊召喚 効果を発動し、全てを攻撃表示で特殊召喚(サファイア・ペガサスの効果はどちらでもよい) 全てでダイレクトアタック